住宅ローンの変動金利での支払いってどうなるの?変動金利アプリケーションを作ってみた。

 

 

 

 

住宅ローンの変動金利が変わった場合の支払い

住宅ローンを組んで、固定金利・変動金利で組まれてる方がいると思います。

変動金利は固定金利と比較して、金利が低いことが特徴で変動金利で組まれてる方が多いのではないでしょうか?

 

私も変動金利で組みました。

変動金利は言葉の通り、経済状況等に合わせて金利が変動するものですが、ここ何十年と金利変動がなく、変動金利という名の固定金利のようなものだったかと思います。

 

ただ、ここ2,3年では日金総裁が変わったことや経済状況等の変化もあり、

金利上昇がされ、変動金利もその影響を受け当初組んだ時の金利から上昇している方も多いかと思います。

 

🏡 変動金利とは?

住宅ローンの金利が、半年ごとに見直されるタイプのローンです。

金利が下がれば返済額も下がりやすく、上がれば返済額が増えやすい仕組みです。

でも、「金利が急に上がったら返済額が一気に跳ね上がる」ことを防ぐために

登場するのが次の「5年ルール」と「125%ルール」です。

 

📅 5年ルールとは?

金利が変わっても、返済額(毎月の支払い額)は5年間変わらない というルール。

  • 1年目:金利0.5%で毎月返済額が10万円

  • 翌年:金利が1.0%に上昇しても
    5年間は毎月10万円のまま でOK。

つまり、返済額は5年間固定される仕組みです。
ただし、金利そのものは半年ごとに見直しされており、
「どのくらい利息がついているか」は変動しています。

 

⚠️ ただし、5年後に注意!

5年経過すると、
→ 新しい金利をもとに返済額が見直されるタイミングがきます。

このときにもう1つのルールが登場します👇

 

📈 125%ルールとは?

5年ごとの返済額見直し時に、
新しい返済額は、前回の返済額の1.25倍までしか上げられない というルール。

前回の返済額が10万円だった場合、
→ 新しい返済額は最大 12万5,000円 まで。

金利が大幅に上がっていても、急激な負担増を抑える仕組みです。

 

💡 ただし落とし穴も!

「返済額は抑えられているけど、利息がどんどん増えている」場合、

実際には元金があまり減らない、または元金が増えてしまうことがあります(いわゆる未払い利息)。

この状態が続くと、返済期間が延びたり、最終的な支払総額が増えたりするリスクがあります。

 

📝 5年ルールと125%ルール

ルール名 内容 タイミング
5年ルール 返済額は5年間変えない 金利見直しがあっても月々の支払いは固定
125%ルール 5年ごとの見直しで返済額は1.25倍まで 急激な負担増を防止

 

 

実際、金利変動があった場合の支払い額は?

ここで気になるのが、5年間は返済額が変わらないし、125%で上限があることはわかったけど、変動金利金利上昇があった場合、5年後での見直しの際にいくら払うのか気になりますよね?

私は個人的にそれが気になったので、

「住宅ローンの変動金利での変動があった際のシミュレーション」アプリケーションを作りました。

 

下記、画像をクリックするとモーダルが表示されて利用できます。


ローンシミュレーターを開く

 

 

借入時期や金額・返済期間などを入れて、

変動金利金利変更があった場合は時期とその時の金利を入れて、支払い確認したい年月。

ここでは、借入から5年後または10年後など、5年ベースで入れると見直し時期の金額が確認できるようになります。

実際入れてみるとこんな感じ。

シミュレーション実行をすると、画面下部にシミュレーション結果が表示されます。

5年おきでの月額での返済額が算出されるため、どのタイミングでどの程度の支払いになるか予測できるかと思います。

 

変動金利でのシミュレーションアプリケーション

自分自身が気になったので作ってみましたが、もし気になる方がいたら使ってみてください。👋